intelの脆弱性騒動

2018.01.11 Thursday 17:10
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    JUGEMテーマ:私とパソコン生活

     今回のintelの脆弱性騒動については、まったくの想定外のことでしたね。

     

     coffee lake-sに関しては、何か出てくると思っていましたが、これ以外のものにまで関係するものが出てくるとは....

     

     去年のハイパースレディング問題や異常発熱問題、そして突貫工事で作ったCPUのcoffee lake-s発売直後のintel MEの問題、まあ問題が出てくるのがいやに早いなとは思ったけど、さすがに大きい問題はもう出ないかなと思っていたのですが。

     

     年明け早々のmeltdownとspectreには驚いた。

     

     ここまで大きい問題が出てくるとはね。しかもHaswell以前のCPUでは大きく性能が低下するとかと言われてもね。Haswellとsandybridgeのパソコン絶賛稼働中なんですけど。

     

     Haswellで一応ベンチ取りましたけど、ほとんど変わらないかな。OSは、前(左側)はwindows8.1で、今(右側)はwindows10です。windows8.1ならかなりパフォーマンス落ちるというので、しぶしぶwindows8.1からwindows10に上げました。アップデート以前のベンチマークはこれしか残っていなかったです。

     

     

     sandybridgeのほうは、ベンチとっていませんので、あくまで体感ですけど、windows7、linuxmint18.3、MX-17で動かしてみましたがHaswell同様そんなに変わっていないです。linuxでは、30%も性能低下することもあるらしいと聞いていたので覚悟してましたが、特に変化なかったです。あくまで体感での話ですけど。

     

     spectreには、Variant1とVariant2があり、meltdownはVariant3となっているそうです。

     

     Variant1とVariant3はOSやソフトのアップデートで対応とのことですが、Variant2はUEFI(BIOS)のアップデートが必要とのことですが、現時点で来てません。そもそも来るのかどうか疑問ですね。

     

     H61とZ87のマザーボードだけど、H61は無理にしても、Z87のほうは来てほしいが無理だろうな。UEFI(BIOS)来たところでどこまで性能が下がるのか正直考えたくない。

     

     なんかintelのCEOの態度見てると、NVIDIAのGTX970の3.5GBの問題思い出すわ。あれでNVIDIAに対する信頼度0になりましたから。まあAMDも全面的に信用しているわけではありませんけど。

     

     4gamerのサイトに書いてあるテストやってみたけど、案の定、Variant2の対策が不十分ということらしい。はぁ〜どうしよう。まあ、ryzenのパソコンあるからこちらで作業すればいいんだけど、windows10が不安定だからちょっとな。

     

     どうやらZ87(msi)では、UEFI(BIOS)は来ないらしい。対象は、300、200、100、x299、x99のようだ。もうだめだ。

     

     AMDもvariant2の対策をするそうなので、性能低下が免れない。どこまで下がるかちょっと怖い。

     

     なんかいろいろむごい数字が出てきましたね。i7 6700kで最大21%、i7 8700Kで最大12%性能低下するそうです。

     

     修正パッチもバグ入りとかなんかもうボロボロですな。

     

     geforceのドライバもvariant1とvariant2の対策したドライバを出したので、intelのCPUとgeforceの組み合わせなんて最悪だね。どれだけ性能下がるのかわからんね。

     

     なんかこれ以外にも、intel AMTの問題も出てきてもう悲惨だね。今まで、セキュリティなんてガン無視して速さを追い求めて作り続けてきたんだろうね。

     

     この件は、intelにgoogleは2017年4月に伝えてたらしいのだが、発表まで何をしていたんですかね。intelのほうは、何事もなかったかのように、skylake-x、coffeelake-sを発売し、問題発覚前に自社株を売却とかやりたい放題だったようだが、googleはその間何をしていたんですかね。

     

     対するAMDのほうもなんかよくわからない。この件をいつ知ったのか。googleによれば、variant1には脆弱性があって、variant2,3は問題ないようなことを言っていたと思うが、自社の調査では、variant2の脆弱性が認められたようなことを言っている。だから対応のbiosを出すといっていた。

     

     AMDがvariant2にも問題あるのならどっちもどっちのような気がしますね。AMDのほうの対応biosが出て、どの程度性能が下がったのかわからないと何とも言えませんね。

     

     ただ、現時点では、windows update(KB4056892)とブラウザのアップデートだけですが、AMD(ryzen)のほうは何も変わりませんが、intel(Haswell)のほうは明らかの遅くなってます。起動も若干遅くなり、ゲームもカクつく。あとfirefoxがクラッシュしたりする人もいるようですが、こちらでは問題ありませんね。

     

     guru3dでダウンロードできるinspectre.exeという脆弱性を検査するソフトをやってみたところ、まず、intel(Haswell)では、

     

     続いて、AMD(ryzen)では、

     

     となり、同じspectreに脆弱ありの結果になります。ただこのソフトが機能しているのかはちょっと疑問があります。AMD(ryzen)のほうの下の矢印の部分がグレイアウトしていますが、intel(Haswell)のほうはグレイアウトしていないので、AMD環境できちんとテストしてないような気がします。もしこの結果が正しいなら、やはりAMDにも問題ありとしか言いようがありません。

     

     intelの脆弱性パッチを当てて再起動する問題の原因がわかったようです。近いうちにアップデートするようです。まあ、解決できるなら何よりです。

     

     asrockのグローバルのホームページで情報出てますが、8/9/100/200/Z370/X99/X299はbiosの更新するようです。いつ出るかはわかりません。7シリーズ(Ivy Bridge)より前はbios出ないようです。

     

     今年中にハードウェアレベルで修正するとintelは、言いましたけどできるんですかね。まともなbiosすら出せないような会社がね。

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