olive video editor(動画編集ソフト)を試してみた

2019.10.26 Saturday 12:30
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    JUGEMテーマ:メモ帳

     olive video editorは、インターフェイスは英語で、日本語にはできません。使用感としては、起動の速いshotcutという感じです。今回使用したのがポータブル版なんですが、SSDにインストールしたshotcutより起動は速い。違いとしては、テキストでshotcutのほうは、縁取りはできるのですが、影ができません。olive video editorのほうは縁取りも影を付けれます。

     

     使い方は、まず、左上のウィンドウに動画ファイル、画像ファイル、音楽ファイルをドラッグアンドドロップします。画像ファイルや音楽ファイルは必要に応じて。そしてそれらをタイムラインにドラッグアンドドロップします。

     

     

    分割とカット

     

     次に分割とカット。分割したいところの時間が表示されているタイムラインにマウスカーソルを持っていくと赤いバーが表示されます。動画ファイル上の赤いバーにマウスカーソルを合わせて右クリックして、splitをクリックして分割します。

     

     

     そしてカットは、タイムラインにある動画ファイル以外のどこでもいいからクリックして、分割したファイルでカットしたいファイルの部分をクリックすると色が濃くなってアクティブになります。それを右クリックしてdeleteをクリックしてカットします。

     

     

    テキスト(text)

     

     次にテキスト。タイムラインの左側の一番下のプラスのアイコンをクリックして、titleをクリックします。

     

     

     次に動画ファイルのすぐ上のレーンをマウスでドラッグします。この長さがテキストを表示する時間になります。長さは後で調整できるのでここは適当でいいです。

     

     

     この黄色いところをクリックすると、上の中ほどのウィンドウにeffects titleというタブが表示されます。rich textが表示されます。テキストには、このrich textとtextがあります。違いは、rich textはオートロールができるという点で、textのほうは縁取りができるという点です。影はどちらでもできます。

     

     

     それでテキストを入力していきます。まず、edit textをクリックして、文字を入力してそれをマウスでドラッグした状態で、フォントやフォントサイズ、フォントの色を変更します。

     

     

     次に表示位置は、おおざっぱになら、vertical alignをクリックして、top(上)、center(中央)、bottom(底)でいいんですが、それ以外の位置に表示したいなら、positionのところを変更します。左側の数字は左右、右側の数字は上下となっています。

     

     

     テキストを斜めにする場合は、rotationの数字を変更します。

     

     

     テキストを振動させたい場合は、video effectsの左のボタンをクリックして、distort>shakeをクリックします。

     

     intensityは動く範囲、rotationは角度、frequencyは頻度。

     

     

    拡大縮小

     拡大と縮小は、scaleのところを変更。50で半分の大きさ、200で倍の大きさ。

     

     

    高速再生とスロー再生と逆再生

     タイムライン上の動画ファイルを右クリックして、speed/durationをクリックします。

     

     

     speedのところを100%以下にするとスロー再生、100%以上にすると高速再生、reverseにチェック入れると逆再生となります。

     

     

    切り取り

     映像の不要な部分を切り取る。video effectsの左のボタンをクリックして、distort>cropをクリックします。

     

     

     left、top、right、bottomの数字を変更して不要な部分を切り取ります。数字はパーセントとなっており、50で半分切り取ります。invertにチェック入れないと外側の部分、invertにチェックを入れると内側の部分を切り取ります。

     

     

    エンコード(export)

     

     次に動画を完成させるためエンコード(export)します。左上のfileをクリックしてexportをクリックします。

     

     

     そして、下のexportをクリックすれば、exportできるのですが、デフォルトの設定ではちょっと問題があります。

     

     

     ちょっとエンコード(export)してみましたが、CPU負荷があまりかからない。デフォルトだとQuality(CRF)のところが36となっていて、できた動画も画質悪いです。それで、Quality(CRF)のところを23に変更したところ、CPU使用率は上がりますが、まずまずの画質になりました。Quality(CRF)のところを17にするとさらに画質上がりますが、画質が上がるにつれてファイル容量も増加します。Quality(CRF)はデフォルトでは36となっているのでここは必ず変更したほうがいいです。36では、画質悪すぎます。最初ハードウェアエンコードできないと思っていましたが、デフォルトでハードウェアエンコードしているようです。特に設定もなかったのでできないと勘違いしていましたが、エンコード中のGPU使用率は上がっています。ただ、ハードウェアエンコードではなくソフトウェアエンコードしたいと思ってもできないみたい(変更できる設定等が見当たらない)。

     

     

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